墓じまいについて~

投稿者: | 2017-09-17

最近「墓じまい」 に関するお問合わせが大変多くなっておりますし、

実際墓じまいのお仕事も沢山いただいております。

 

お電話等でよく戴く質問などをまとめてみました。

Q.  いくらでやっていただけるの?

当社で建てていただいたお墓であれば墓所の状況(搬入経路他)・建立時期・施工方法など確認せずに

ある程度判りますので概算の数字は言えると思いますが、一般的には現況や施工状況、墓所までの

搬入経路などを確認しないと一律で金額を言うことは出来ないと思います。

一度現地確認させていただいて正しい御見積をお出し致します。(御見積は無料です)

 

※経験上で言わせていただきますと、建立時期によって解体しやすい・しにくい

等があると思います。特に平成以降の墓石はしっかりしている事が多いと思います。

(当然建てる時には解体するなんて考えていないから、しっかり接着しているでしょうから)

これはお墓の引っ越しや改修にも言えることですが。

 

Q. 「(現在遠方にお住まいで)現地に案内出来ないのだけど?

墓所のある御住所や霊園名、寺院の名前と大体の位置を教えてくだされば、最寄りの当社スタッフが

現地に向かいまして状況等々確認してまいりましてお知らせいたします。

 

Q.  「今墓石に眠ってるお骨はどうしたらいいの

今までの事例でお話すると

現在お住まいの近くの墓所(寺院など)にお骨を持っていく方が多いのですが、

事情でお骨を持っていくことが出来ない場合は、墓所近くの永代供養塔をご案内する

ことも出来ますし、当社運営の霊園にあります永代供養塔へ納骨することも出来ます。

(別途費用が掛かります)

 

Q.  「お骨を(現在お住まいの場所)に持っていきたいのだけど

(現在眠っている場所の)市町村からお骨を移す場合は、正式には役所への御手続が発生します。

簡単にご説明すると

 

(移転元)

①改葬許可申請書(役所から)⇒必要事項を記入・捺印

②埋葬証明書(寺院・霊園から)

(移転先)

③受入証明書(寺院・霊園から)

 

が揃いましたら①に②と③を添付して移転元の役所に提出。

許可が下りると改葬許可書が発行され、それを移転先の役所に提出することで書面上での

手続きは完了です。

 

宗教上の手続きとしましては

(移転元)

お魂抜き(読経)⇒墓所解体(墓じまい)・お骨取り出し

(移転先)

お魂入れ(読経・納骨)

となるのが一般的かと思います。

 

あくまで一般的なケースですので、他にも様々なケースがあると思います。

詳しくは当社各店舗のスタッフにご相談ください。